福岡市西区の姪浜道場で12月21日、福岡支部昇級昇段審査が行われ、少年部から一般部まで総勢179名が日頃の稽古の成果を発揮した。小井泰三総本部事務局長も見学に訪れ、福岡支部の元気あふれる姿に見入っていた。中でも2009年6月にロシア・サンクトペテルブルグで開催される第4回カラテワールドカップに出場する渡辺大士指導員の昇段審査は目を見張った。同じくワールドカップに出場する山野指導員や全日本大会などで活躍する森指導員など福岡支部が誇る選手10人との試合さながらの組み手を達成した。
審査後は年末恒例の千本突き、千本蹴りに汗を流し緑代表が渡辺、山野両指導員を激励して締めくくった。審査を終え、渡辺指導員は「思うような組み手が出来ず悔しい思いをしたが、悪い所が見つかったのでそこを修正してワールドカップに臨みたい」と意気込んでいた。
緑師範や大勢の父兄の方々が見守る中、179名の道場生が汗を流しました。
渡辺大士指導員の10人組み手
緑師範が渡辺大士指導員を激励